医療ケア搬送を核にした移動支援への想い

私はこれまで、看護師として6年、救急救命士として消防機関で15年にわたり、
医療現場および患者搬送の最前線に携わってきました。

その中で、現場では次のような声を何度も耳にしてきました。

  • 「救急車を呼ぶほどではないが、寝たきりで通院できない」
  • 「救急車では、希望する病院へ搬送してもらえない」
  • 「医療処置が必要で、外出や旅行をあきらめている」

これらは特別な悩みではなく、
医療と生活の“あいだ”に支援が届いていない現実そのものでした。

私はこの状況から、
「医療ケアが必要でも、安心して移動できる社会」の必要性を強く感じるようになりました。


眞心ライド創業の原点

医療搬送の選択肢が限られていることで、
患者様やご家族は、本来叶えられるはずの

  • 通院
  • 退院後の生活
  • 外出や社会参加

を、”仕方がない”とあきらめてしまう場面が多くあります。

私は、そうした不安や制限に寄り添い、
「もっと安全に」「もっと自由に」移動できる仕組みをつくりたいと考え、
2024年4月1日、眞心ライド(まごころライド)を創業しました。


医療ケア搬送を“核”にした支援体制

眞心ライドは、
彦根市消防本部の認定を受けた患者等搬送事業者として、
看護師・救命士が同乗する医療ケア搬送を中心事業としています。

  • 在宅酸素療法
  • 人工呼吸器管理
  • 吸引・モニター管理下での搬送
  • 終末期(ターミナル期)の患者様への対応

など、一般的な介護タクシーでは対応が難しい
医療的ケアを伴う搬送に対応しています。

そしてこの医療ケア搬送の専門性を基盤として、
眞心ライドの支援は次の分野へと広がっています。

すべてに共通しているのは、
「医療的に安全な移動を確保すること」です。


切れ目ない医療を支えるために

眞心ライドは、

「切れ目ない医療を支える搬送サービス」を理念に掲げています。

移動が原因で、

  • 医療が途切れること
  • 生活の質(QOL)が下がること
  • 想いをあきらめること

がないよう、
医療と生活をつなぐ存在でありたいと考えています。


地域とともに歩む移動支援事業者として

眞心ライドは、
地域の医療機関・訪問看護・相談支援専門員・行政と連携しながら、
「このケースはどうすればいいか」という段階から
一緒に考えることを大切にしています。

これからも、
一人ひとりの状況に真摯に向き合い、
誰もが安心して移動できる社会の実現を目指してまいります。


代表 眞方 哲雄
(看護師/救急救命士/防災士)


経歴

  • 昭和57年 宮崎県出身
  • 平成15年 看護師免許取得
     └ 豊郷病院(滋賀県)精神科病棟 勤務
  • 平成17年 新阿武山病院(大阪府)精神科外来 勤務
  • 平成18年 多根総合病院(大阪府)救急外来 勤務
  • 平成20年 救急救命士免許取得
  • 平成21年 彦根市消防本部 入職
  • 平成30年 彦根市役所 危機管理課 出向
  • 令和3年 彦根市消防本部 警防課
  • 令和5年 彦根市消防署 本署
  • 令和6年3月31日 彦根市消防本部 退職
  • 令和6年4月1日 眞心ライド設立
     └ 彦根市消防本部認定 患者等搬送事業者として活動開始

サービス内容について

眞心ライドが提供している
医療ケア搬送・精神疾患患者搬送・外出同行・旅行支援などの
サービス一覧はこちらからご覧いただけます。

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