【2026年4月1日開始】災害時の医療搬送体制を構築|眞心ライドがクラウドファンディングに挑戦
いつも眞心ライドを応援いただきありがとうございます。
代表の眞方です。
私たちは滋賀県彦根市を拠点に、
看護師や救急救命士が同乗し、医療的ケアが必要な方の搬送を行っています。
日々の搬送の中で、強く感じていることがあります。
それは、
「移動できないことが、命に直結する」
という現実です。
■ 災害時に起こる「医療搬送の空白」
災害が発生した直後、
消防やDMATなどの公的救急は、
一刻を争う重症患者の救命活動
に全力を注ぎます。
これは当然であり、非常に重要な役割です。
しかしその一方で、
・人工呼吸器を使用している方
・点滴や吸引など医療処置が必要な方
・寝たきりで自力移動ができない方
こうした方々が、
「移動手段を失う」
という現実があります。
避難所から医療機関へ、
あるいは安全な場所へ移動しなければならないにも関わらず、
医療を継続したまま移動できる手段が不足している
これが、いわゆる
👉 「医療搬送の空白」
です。
■ 民間救急だからこそ担える役割
私たち眞心ライドは、
・看護師同乗による医療搬送
・酸素投与、吸引などの医療処置対応
・長距離搬送、終末期外出支援
を日常的に行っています。
つまり、
👉 「移動中も医療を継続する搬送」
を専門としている存在です。
この経験があるからこそ、
災害時にも実際に機能する体制を構築できると考えています。
■ クラウドファンディングに挑戦する理由
私たちは、
「災害が起きてから準備を始めては遅い」
という強い危機感から、
2026年4月1日よりクラウドファンディングに挑戦します。
目的は、
👉 発災直後から動ける医療搬送体制の構築
です。
■ このプロジェクトで実現すること
今回の挑戦では、以下の体制を整えます。
① 自己完結型の活動体制
被災地の資源を使用せず活動するため、
・燃料
・食料
・車中泊資材
を事前に備蓄し、発災直後から自力で活動できる体制を構築します。
② 過酷な環境に対応する搬送資機材
災害現場では、
・段差
・瓦礫
・狭小空間
など通常の搬送が困難な環境が想定されます。
そのため、
・搬送器具
・医療消耗品
を整備し、あらゆる状況に対応できる準備を行います。
③ 看護師同乗による医療継続
搬送中も、
・酸素投与
・吸引
・バイタル管理
などの医療処置を継続できる体制を整えます。
■ 滋賀県との協定と実績
眞心ライドは、
・滋賀県との災害協定を締結
・災害時規制除外車両の届出済
といった基盤を持っています。
つまり、
👉 「構想」ではなく「実際に動ける体制」
を構築できる立場にあります。
■ プロジェクト概要
【開始】2026年4月1日
【終了】2026年5月11日
【目標金額】200,000円(ストレッチゴールあり)
※公開後、詳細ページのURLを改めてご案内いたします。
■ 最後に
災害はいつ発生するかわかりません。
しかし、
「移動中に医療が途切れる」
という事態は、事前の準備で防ぐことができます。
一刻を争う現場で、迷わず動くために。
そして、
「移動できない」という理由で命を落とす人をなくすために。
私たちは、この挑戦を始めます。
公開後は、ぜひページをご覧いただき、
ご支援・情報拡散という形で応援いただけますと幸いです。