【滋賀】民間救急・介護タクシー「眞心ライド」開業2周年|災害に強い医療搬送体制へ
「必要な人に、必要な搬送を」
滋賀県彦根市を拠点に、民間救急・介護タクシー(医療ケア搬送)を展開する「眞心ライド(代表:眞方 哲雄)」は、2026年4月1日をもちまして開業2周年を迎えました。
この2年間、支えてくださったご利用者様、医療・介護関係者の皆様、地域の皆様に心より感謝申し上げます。
■ 1年目から2年目へ:深化した「切れ目のない医療搬送」
1年目は、「移動の不安を安心に変える」ための基盤づくりの期間でした。
2年目となるこの1年は、
・人工呼吸器・酸素投与を伴う高度医療搬送
・精神科搬送への対応強化
・イベント救護体制の構築
など、より専門性の高い領域での実績を積み重ねてまいりました。
私たちが大切にしているのは、単なる移動手段ではなく、
「医療の質を落とさず、心を繋ぐ搬送」です。
■ 2年目の挑戦:災害時でも止まらない医療搬送
この1年で最も大きな進展は、
「災害に強い医療搬送体制の構築」
への着手です。
災害時、医療ケアが必要な方が取り残されないよう、
・電源確保(ポータブル電源)
・燃料備蓄
・自己完結型の活動体制
を整備し、発災直後から動ける体制づくりを進めています。
現在、クラウドファンディング(2026年4月1日〜5月11日)にて、
災害対応型・医療搬送体制の強化に取り組んでいます。
地域の皆様と共に、
災害時の「命をつなぐインフラ」を構築してまいります。
■ 2年間の主な実績
・人工呼吸器・モニター管理を伴う搬送
・点滴・吸引を伴う長距離搬送
・旅行同行支援(大阪万博)
・ターミナル(終末期)の一時外出
・精神科搬送の対応強化
・イベント救護・医療待機体制の構築
・滋賀県との災害協定締結
医療搬送・介護タクシーとしての役割に加え、
地域における防災・医療体制の一翼を担う存在へと成長してきました。
■ 3年目に向けて
3年目は、
・災害時の医療搬送の強化
・イベント救護・防災教育の拡大
・地域連携(医療・介護・行政)の強化
・旅行同行支援・外出支援の充実
を軸に、
地域の「移動インフラ」としての役割をさらに強化していきます。
■ 代表・眞方 哲雄より
「2年前、一台の車両から始まった眞心ライドは、地域の皆様の“移動の願い”を支える存在へと成長してきました。
医療処置があるからと外出を諦めていた方が、車窓から景色を見て笑顔になる。その瞬間を守ることが、私たちの使命です。
3年目は、日常の安心だけでなく、“災害時の安心”も届けられる存在として、さらに取り組んでまいります。」